人間ドック宿泊編
ここからは宿泊についてレポートです(*^ω^*)
写真が多くなります。
まずはロビーのあたりから
検査のフロア。

右手前のお部屋が最初に案内されたラウンジです。
左手前のカウンターは受け付けカウンターの右端です。
この写真に写っていない右側の手前、
受付カウンターからみると右手の奥に宿泊エリアの入り口があります。

おそらく宿泊者以外は近づかないエリアでしょうね~

入口はお部屋のカードキーを差さないと入れない自動ドア。

ここは宿泊エリアのロビー
受付に人はいつもいませんでした。
私と同じ日に宿泊予定者は5名とのことでした。
一番混むのは木曜ですって。
ラウンジで簡単な説明の後、
ジャージを2日分(上下2組)選んでから
お部屋に案内されました。
日帰りの方は別にロッカーがあるみたいです。

お部屋は大小20部屋くらいあるみたい。
なんでも世界を旅する~とかいうことで
各部屋に都市の名前がついてました。
私は「上海」( ̄_ ̄|||)
なんでわざわざ女子に上海を充てるのかなぁ。
パリとかロンドンとかベネチアとかあるのにさぁ。

お部屋の雰囲気はこんな感じ。
あとで分かったのですが、
お部屋がその都市をイメージして
家具とかカラーとか違うらしく、
別の方に見せていただいたお部屋は私のサロンのような落ち着いた色合いでした。
また、お掃除のために開いていたお部屋は白っぽかったし。

「上海」の私は家具がアジアっぽく赤茶。
椅子もアジア系はラタン。
他は皮っぽかった。
ベッドはシングル、
グレード的には上級のビジネスホテルだね!
ワシントンくらい?

洗面&アメニティ

女性向けなのかな、化粧水も置いてあって
これは資生堂のエリクシール。
こんなもんでしょうかね。
シャンプー類は良くわからなかった。
使わなかったし。
実をいうと夕ご飯をいただいてから
家に帰ったんです( ̄∇ ̄;)
だって…

お風呂家の方がいいもーん(笑)
ちょっと期待しすぎてた
やっぱり病院だもん、これくらいだよね。
あと、検査終わって部屋でくつろいでいると
なんだかゴーゴーうるさかったんです。
それが裏の新しい病院の工事のせいなのか、
ボイラー系かエアコン系か。
海外の安ホテルに泊まった時みたいな音。

この音が夜までつづいたら眠れない、と思って。
夕ご飯いただいた後もこの音はしてたんで、
ゴミ出しもあったし、ななも心配だったので結局帰ってしまったんですけどね~
翌朝、検査に間に合うように朝の7時半に戻ったんですが、
その時は静かだったので
夜中はもしかしたら静かだったのかも。
(外出や私のような人もいるみたいで、係の人に伝えておけばOKのようです)
最後に夕ご飯レポート。
18時。
広ーい食堂に
小さいテーブルが3つ並べられて
外の景色を見ながら座らされました。

なーんかねぇ、これ変な感じでしたよ。
罰ゲームみたい(;´-ω-)~з
もくもくと
知らないおじさん2人と並んで食べる。
しかもテーブルはくっついてないのでホントにビミョー。

私も含めて食事をしたのは3人で
みんな洋食。
飲める人はワインとかも頼めますが、
私はノンアルコールカクテル。
メイン以外はお盆にのせて一気にやってくる。
そしてなんだかメインのフィレステーキは
一応そばで焼いてくれたりする。

でも焼き加減は一切聞かれない(笑)

ミディアムレアくらいだったのかなぁ?
私はいつもしっかり焼いてもらう方なので…
わかりませーん。
甘いソース、添えられてる柚子胡椒を付けた方がおいしかった。
ま、お好みですね。

最後にデザートとコーヒー。
パンおいしかった、どこのか聞けばよかった(。・х・。)
病院と思えばサイコー。
「豪華」というイメージで来るとあれっ?って感じ。
んん~(→ω←)
それは私がまだあんまり病院とか、
入院とかの経験値が低いからかもしれません。
日帰りと1泊の差額はわずかなので
これで、このごはん(夕飯と2日目のランチ)がついて
いちおう宿泊できて…
と考えれば、あと糖負荷検査がついて…
お値打ちっていえばお値打ちですよね(たぶん)
あとスパとジムが体験できます。
私はお風呂だけ一回利用させてもらいました。
参考になりましたでしょうか~(*´∀`*)
写真が多くなります。
まずはロビーのあたりから
検査のフロア。

右手前のお部屋が最初に案内されたラウンジです。
左手前のカウンターは受け付けカウンターの右端です。
この写真に写っていない右側の手前、
受付カウンターからみると右手の奥に宿泊エリアの入り口があります。

おそらく宿泊者以外は近づかないエリアでしょうね~

入口はお部屋のカードキーを差さないと入れない自動ドア。

ここは宿泊エリアのロビー
受付に人はいつもいませんでした。
私と同じ日に宿泊予定者は5名とのことでした。
一番混むのは木曜ですって。
ラウンジで簡単な説明の後、
ジャージを2日分(上下2組)選んでから
お部屋に案内されました。
日帰りの方は別にロッカーがあるみたいです。

お部屋は大小20部屋くらいあるみたい。
なんでも世界を旅する~とかいうことで
各部屋に都市の名前がついてました。
私は「上海」( ̄_ ̄|||)
なんでわざわざ女子に上海を充てるのかなぁ。
パリとかロンドンとかベネチアとかあるのにさぁ。

お部屋の雰囲気はこんな感じ。
あとで分かったのですが、
お部屋がその都市をイメージして
家具とかカラーとか違うらしく、
別の方に見せていただいたお部屋は私のサロンのような落ち着いた色合いでした。
また、お掃除のために開いていたお部屋は白っぽかったし。

「上海」の私は家具がアジアっぽく赤茶。
椅子もアジア系はラタン。
他は皮っぽかった。
ベッドはシングル、
グレード的には上級のビジネスホテルだね!
ワシントンくらい?

洗面&アメニティ

女性向けなのかな、化粧水も置いてあって
これは資生堂のエリクシール。
こんなもんでしょうかね。
シャンプー類は良くわからなかった。
使わなかったし。
実をいうと夕ご飯をいただいてから
家に帰ったんです( ̄∇ ̄;)
だって…

お風呂家の方がいいもーん(笑)
ちょっと期待しすぎてた

やっぱり病院だもん、これくらいだよね。
あと、検査終わって部屋でくつろいでいると
なんだかゴーゴーうるさかったんです。
それが裏の新しい病院の工事のせいなのか、
ボイラー系かエアコン系か。
海外の安ホテルに泊まった時みたいな音。

この音が夜までつづいたら眠れない、と思って。
夕ご飯いただいた後もこの音はしてたんで、
ゴミ出しもあったし、ななも心配だったので結局帰ってしまったんですけどね~
翌朝、検査に間に合うように朝の7時半に戻ったんですが、
その時は静かだったので
夜中はもしかしたら静かだったのかも。
(外出や私のような人もいるみたいで、係の人に伝えておけばOKのようです)
最後に夕ご飯レポート。
18時。
広ーい食堂に
小さいテーブルが3つ並べられて
外の景色を見ながら座らされました。

なーんかねぇ、これ変な感じでしたよ。
罰ゲームみたい(;´-ω-)~з
もくもくと
知らないおじさん2人と並んで食べる。
しかもテーブルはくっついてないのでホントにビミョー。

私も含めて食事をしたのは3人で
みんな洋食。
飲める人はワインとかも頼めますが、
私はノンアルコールカクテル。
メイン以外はお盆にのせて一気にやってくる。
そしてなんだかメインのフィレステーキは
一応そばで焼いてくれたりする。

でも焼き加減は一切聞かれない(笑)

ミディアムレアくらいだったのかなぁ?
私はいつもしっかり焼いてもらう方なので…
わかりませーん。
甘いソース、添えられてる柚子胡椒を付けた方がおいしかった。
ま、お好みですね。

最後にデザートとコーヒー。
パンおいしかった、どこのか聞けばよかった(。・х・。)
病院と思えばサイコー。
「豪華」というイメージで来るとあれっ?って感じ。
んん~(→ω←)
それは私がまだあんまり病院とか、
入院とかの経験値が低いからかもしれません。
日帰りと1泊の差額はわずかなので
これで、このごはん(夕飯と2日目のランチ)がついて
いちおう宿泊できて…
と考えれば、あと糖負荷検査がついて…
お値打ちっていえばお値打ちですよね(たぶん)
あとスパとジムが体験できます。
私はお風呂だけ一回利用させてもらいました。
参考になりましたでしょうか~(*´∀`*)