Nail BREEZE*なな
群馬県高崎市の隠れ家ネイルサロンNailBREEZE
今日27日は ななの月命日
もう半年が経ちました

もう半年も過ぎたんだ、っていう気持ちと
まだ半年なんだ、っていうのと
ごちゃまぜな気持ち
ななの姿が無いことに
だいぶ慣れてはきたと思います
でも相変わらず、
「なな、おはよう」
「もう寝ようね」
とか 他人が見たら怖いんだろうな
まだまだ 声かけはしてしまいます
(それを独り言と言うのだろうけど)

写真や動画を見ては
なぜ ここにななが居ないんだろう
触れたいな、って思うと
寂しくて涙が出ることもあるんですけど…
ずっと気配みたいなものは
感じてるので
寂しいけど
孤独じゃない、っていうか…
まだ 100%じゃないし
もしかしたら
きっと何年経っても
ななの居なくなった穴は完璧には戻らないのかもしれないけど…
それでも半年
生きてこれた、っていうか
人って
そう簡単には潰れないものなんですね
正直 自分の生きる力に
いい意味で呆れてます(笑)
そして
今日はお客様から
たくさん差し入れいただきました!
さらに
ななにお花をくださった方もいて

本当にありがとうございますค(TㅅT)ค
お花もあれ以来
ずっと飾っていて
特にこういう節目の日は華やかにしてあげたくて
とっても嬉しいです
ななも喜んでいると思います、お花の大好きなコでしたから…
もう半年が経ちました

もう半年も過ぎたんだ、っていう気持ちと
まだ半年なんだ、っていうのと
ごちゃまぜな気持ち
ななの姿が無いことに
だいぶ慣れてはきたと思います
でも相変わらず、
「なな、おはよう」
「もう寝ようね」
とか 他人が見たら怖いんだろうな
まだまだ 声かけはしてしまいます
(それを独り言と言うのだろうけど)

写真や動画を見ては
なぜ ここにななが居ないんだろう
触れたいな、って思うと
寂しくて涙が出ることもあるんですけど…
ずっと気配みたいなものは
感じてるので
寂しいけど
孤独じゃない、っていうか…
まだ 100%じゃないし
もしかしたら
きっと何年経っても
ななの居なくなった穴は完璧には戻らないのかもしれないけど…
それでも半年
生きてこれた、っていうか
人って
そう簡単には潰れないものなんですね
正直 自分の生きる力に
いい意味で呆れてます(笑)
そして
今日はお客様から
たくさん差し入れいただきました!
さらに
ななにお花をくださった方もいて

本当にありがとうございますค(TㅅT)ค
お花もあれ以来
ずっと飾っていて
特にこういう節目の日は華やかにしてあげたくて
とっても嬉しいです
ななも喜んでいると思います、お花の大好きなコでしたから…
なながいなくなってから
まだ数日もたっていないのに
割と落ち着いて
過ごせています。
お天気がいいのも助かってるんでしょうね
つくづく
いい頃に旅立ったなぁ、って思います。
これが冬だったり、梅雨だったら
きっともっと落ち込んでいたと思うんです

きれいな青空を見上げながら
なな、気持ちいいね って話しかけてます。
一度、夢にも出てきてくれて
思いっきり胸に抱きしめることができました。
昨夜は 寂しくて
ななの首輪を手首にはめて眠ったら
朝方、気配がして
トイレに向かう猫扉をキーっと鳴らしてくれました。
嘘みたいですが、
本当にななが居ることを感じています。
まぁ、毎日ではなくて
べったりじゃないところが
ななっぽいですが…
GWも後わずか。
6日、7日 1枠ずつ空いてます。
ご予約お待ちしております。
まだ数日もたっていないのに
割と落ち着いて
過ごせています。
お天気がいいのも助かってるんでしょうね
つくづく
いい頃に旅立ったなぁ、って思います。
これが冬だったり、梅雨だったら
きっともっと落ち込んでいたと思うんです

きれいな青空を見上げながら
なな、気持ちいいね って話しかけてます。
一度、夢にも出てきてくれて
思いっきり胸に抱きしめることができました。
昨夜は 寂しくて
ななの首輪を手首にはめて眠ったら
朝方、気配がして
トイレに向かう猫扉をキーっと鳴らしてくれました。
嘘みたいですが、
本当にななが居ることを感じています。
まぁ、毎日ではなくて
べったりじゃないところが
ななっぽいですが…
GWも後わずか。
6日、7日 1枠ずつ空いてます。
ご予約お待ちしております。
ななは動物病院から紹介されて
浜川町にある
高崎どうぶつ霊園 というところで荼毘に付しました。

4月27日早朝に亡くなって
29日の11時
昔からのお客様に付き添いをお願いし、
偶然ご近所だから、ということで来てくださったお客様と
3人で最後お見送りしました。
とてもいい斎場で
きちんとお線香も上げることができ、
お別れの時間もゆっくり取らせていただきました。
お骨も人と同じように
拾わせてもらえて
きれいに骨壺に納めてもらって・・・
本当に最後まで
気品高く、
きれいに旅立っていきましたよ。
帰りはいつもななが
車に乗るとお気に入りで座っていた
ダッシュボードの上に乗せて帰ってきました。

最期につけていた首輪を
どうしようか土壇場で悩みましたが、外して持って帰ってきました。

直後は手首にはめて過ごしていると
ちりんちりんと音を出して
なんだか一緒にいてくれるような気持ちになれました。
今は、骨壺にかぶせてあげてあります。
帰ってきてからも、
今日も
いつもなながしていたように
この時間はここ、
つぎはここでごろんごろん
そろそろお外を見せてあげて・・・
などと
生前のルーティーン通りに
あちこち連れまわしてます。
いつも私のいるところにさりげなく居たのですが、
不思議と
置いたまま私が隣の部屋でしばらく何かしてると
チリ・・・
と音がするんです。
灰になってまだ2日くらいですが
もう5,6回聞いてます。
ツンデレなところは相変わらずです。
28日の朝にメルマガでお別れの機会を設けると
ご連絡しましたが、
当初はすべてが終わってからご報告しようと思っていました。
でも偶然亡くなったことを知った方から
お別れに行きたい、という申し出があり
ならば、すごくななのことを想ってくださっている方々のことも
頭に浮かんでいたので
ゴールデンウィーク中だし、
来られないかもしれないけれど
お知らせしないままは失礼かも、と思い
あのような形になりました。
想像以上にたくさんの方がお越しくださり、
お花やおやつ、おもちゃなど
たくさんいただきました、ありがとうございました。

メッセージをくださる方もたくさんいらして、
こーんなに ななは愛されていたのか!と
本当に本当に胸がいっぱいになりました。
悲しくて泣いているのだけれど
どこか嬉しくもあり、
皆さんがそれぞれに ななの思い出を語ってくださることが嬉しくて
誇らしくて・・・
ななはやっぱり特別で唯一無二の猫だったなって。
そしてご来訪いただいた皆さんに
「お別れの機会を設けてもらってよかった」と
おっしゃっていただけて
私はとても嬉しかったし、やって良かったと思えました。
おかげさまでたくさんの花に囲まれて
とても華やかに旅立たせることができました。
皆さま本当に本当にありがとうございました。
この先はデリケートな写真がございますので
苦手な方は開かないでくださいね。

ななの急逝によって
短かったような長かったような1週間が過ぎました。
この写真は4月上旬のもの
昨秋の秋の手術の経過も良好で
お薬もちょうど亡くなる直前にやめたところでした。
軽い慢性腎不全とも診断され、
半年間 療法食とオヤツの激減、と頑張ったおかげで
3月末の検査ではすべてが基準値内でやったー!と喜んでいたのです。

これは4月21日 の写真
いつものように外を見ながらまどろんでいる姿

そしてちゃんと撮った写真としては
25日水曜日に撮った
この寝ている姿が最後のものとなりました。
木曜の夜、仕事のあと私はとても疲れていて
あまり ななを構うこともできず
ベッドに横になった私の腰にななは乗ったり、
私もなんとなく撫でたり・・・
そんなことをしながら
ななはいつものようにウォークインクローゼットに向かって行きました。
私は横目に見つつ
寝入ってしまいました。
翌 早朝の4時半ころ
ドタっという音で目が覚めました。
いつもその頃にななはウォークインから出てきて
私のベッドにのぼり
しばらく一緒に寝なおす、というのが毎日のことでしたので
なながすぐベッドに飛び上がってくるものと思っていました。
しかし、来ないので
上体を起こして周りを見やると
ベッドの下にななが倒れていたのです。
その時はベッドの下に顔と片手を突っ込んだ状態で
私は何か虫でも追いかけて遊んでいるのかな?と思い
どうしたの?遊んでるの?と声を掛けました。
しかし反応がないので
急いでベッドから降り、ななのそばに立ち
「なな!」
と呼びかけた時には
ベッドの下で小さく「ぐぅー」と鳴いて・・・
そんな鳴き方は聞いたことがなかったので
慌ててベッドの下から引き出し
抱き上げましたが
その時にはもう・・・・・・
動転しつつも
そのだらんとした四肢に
もう駄目なんだ、とどこか悟っていました。
かかりつけの動物病院に電話したり、
救急センターにも電話を掛けたりしましたが
もうどうにもなりませんでした。
ドタっと倒れるまでの様子はわからないのですが、
多分 本当に突然で一瞬で亡くなってしまったんだと思います。
だって
本当に前の日まで
何の変りもなく、ふらふらしたり
咳き込んだり、吐いたりということもなく・・・
なんで今日だったの?
と何度もななに問いかけましたが・・・
早朝だったので
静けさと
朝の光で
なんだか不思議と淡々としている自分もいました。
しばらくは抱いて家中を歩き
駐車場で日向ぼっこ(朝陽だったけど)
この時はまだまだ温かくて、柔らかくて
本当に目を覚ましそうでした。
本当に死んじゃったんだ、と実感したのは
仕事の前に
病院へ行って
きちんと診てもらって
宣告してもらおうと
(それがないと、なんだかあきらめがつかないような気持でした)
動物病院の駐車場で
ななを膝にのせて
開くのを待っている時でした。
朝の7時ころには駐車場について
8時ころ
早番の看護婦さんが出てくるまでの間
ずーっと膝の上に抱いて
撫でて、話しかけていたのですが・・・
だんだんと硬直が始まってきてしまって・・・
その時が 一番 ななの死を実感した時でした。
追記の方に
その時の写真を載せますので
苦手な方は開かないでね

突然のことですが、
昨日 4月27日 早朝4時半ころ
大好きな大好きな ななが 旅立ちました。
詳しくは後日落ち着いたら
また書きたいと思っています。
昨日の時点で知った方から
お別れをしたい、というお話がありましたので
本日28日
17時から19時の間
ご希望の方がいらしゃいましたら
ななにお別れをしてあげてください
昨日も仕事をし、
今日も前半は仕事があり、お客さまがいらっしゃいますので
できればお別れご希望の方は
夕方から夜にお願いいたします。
サロンとずっと一緒だったなな
お客様にも愛されて、本当に幸せだったと思います。
昨日も皆さん私と一緒に泣いてくれて
ありがたかったです。
来られなくても
皆さまの心の中で、思い出していただけると嬉しいです。
本当にありがとうございました。